お疲れ様です!しらたきはダイエットの強力な味方で、食べる頻度も高いかと思います。
しかし、しらたきってそのままだと、パスタソースに和えても、ラーメンにアレンジしてもなんか美味しくない…!
こんな時ありますよね?これを解決する方法がこちら↓
しらたきを塩茹でする
この方法を覚えれば「しらたきが美味しい麺」の代わりになっちゃって、どんなレシピにいれても美味しくて合う!
たったこれだけなんですね〜美味しくするためには塩分濃度が大事です。では詳しく解説していきます!
その前にレシピ動画をチェック!
面白いと評判のレシピ動画をチェックしましょう♪Twitterで1000回再生再生されましたw
しらたきに塩味を付ける秘密
しらたきって全然味が味がないんです。さっと茹でて表面に味を付けても、水っぽくなっちゃって全然美味しくないですよね?
美味しくないと食べる気も失せて、ダイエットにが続かなくなっちゃいますから、ワンポイントだけ覚えちゃいましょう♪
茹でるときの塩分濃度
お湯の塩分濃度が1%、1.5%、2%で使用使用目的が変わってきます。
お湯に対して1%の塩
1リットルのお湯に塩10g。これだと少し薄味に仕上がります。
塩分に気をつけている時はこのぐらいがベストです。少し物足りないですが、何もしていない時より劇的に美味しくなっています!
1.5%の塩
1リットルのお湯にに15gの塩塩を入れます。ここが標準の味の濃さです。しっかり塩味がついて、そのまましらたきを食べても美味しく感じます。
パスタソース、ラーメンスープに入れて食べると調和が取れて、美味しく大満足で食べられます♪
2%の塩
お湯1リットルに塩を20g。ここまでくると濃い味です。ただし水で洗って使う場合は2%で茹でます。
水で洗って使う場合も2%
水で洗うと塩味が抜けるので、少し濃いめに茹でると仕上がりが良くなります。
後はしっかりお湯or水を切ってもらって、野菜と共にドレッシングで和えれば、美味しいしらたきしらたきサラダの完成です♪
レンジで塩茹でする場合
レンジで茹でる場合も塩分濃度は一緒でok!
レンジokの器へしらたきを入れて、かぶる程度の水を入れます。この時の入れた水の量を計って、塩分濃度を調節してください。
まとめ「しらたきは切ってから使う」
いかがだったでしょうか?こんな感じで塩茹でするだけで、ダイエットの味方のしらたきが劇的に美味しくなります!
本当にびっくりするぐらい違うので、ぜひお試しいただけたら嬉しいです♪
後、しらたきは切ってから使いましょう。めちゃくちゃ絡まります。
絡まりすぎて動画の僕みたいになっちゃいますよw
最後までご覧いただきありがとうございました♪
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