買って絶対に後悔しない包丁をプロが5つ紹介します。
料理をするときに大事な道具は包丁です。切れ味がよくて使いやすい家庭用包丁は、食材を切っているだけでストレス発散になります!

トマトなんかズバッっとすすっと切れると気分爽快になります。
でも、ストレスのないプロ用包丁はお値段が高いです…そこで!料理家・飲食店で働いているプロが、お値段10000円以下で一生使える家庭用包丁ランキング!
ただランキング知るだけじゃなく実際に使った感想、切れ味、バランス、コスパを加味して厳選しました。
プロ推薦!一生使える家庭用包丁の特徴
今回選んだ家庭用包丁は「口金有り(清潔)・材質が高硬度(切れ味がよく長持ち)・デザイン良し(モチベアップ)」を基本としています。有名ブランドから選んであるので、すぐ買えます♪
ど定番!ツヴィリング(ZWILLING) ツイン フィン
ツヴィリングは超ど定番なドイツの老舗キッチン用品ブランドです。数多くの包丁がある中でも、家庭用に良い製品はツインフィンシリーズです!
ツイン フィン Lはおしゃれな見た目とは反して、人間工学の観点から考えられた使いやすく、疲れにくい包丁です。

色も白、黒、赤から選べるのでお気に入りを見つけられますね♪
実際に使ったみて、刃の形状も前に押しながら切りやすい!さすが切る基本をしっかり考えられたデザインだなと思いました。グリップも洗いやすく末長く使える包丁です。
ワングレードアップするならTWIN FIN Ⅱ(ツイン フィン ツー)
もう少しプラスできる場合は、こちらTWIN FIN Ⅱ(ツイン フィン ツー)をおすすめ!10000円より少し足が出ますが、材質の硬度60!この数値はプロ用と言っても過言はないです!オールステンレスでかっこいい!
切ってみてスーーーっと材料に刃が入る感覚は、一回体験してみてほしいです。グリップと刃のバランスが良くて千切りをたくさんしても疲れにくかったです。
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貝印 関孫六 10000cc
貝印はホームセンターでもよく目にするブランドですね。貝印のホームページには包丁の種類や形状に付いて記載がありますが、なんせスペックが全然書いてない!なので実際プロが見て家庭用に選び抜いた包丁はこちら!
関孫六 プレミアシリーズ10000ccです!これはステンレスと鋼(良く切れる)を重ねた素材でできています。包丁の切れ味を決める芯材が「鋼」でできているので、この価格帯では異次元に切れます。
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しかし、刃が鋼でステンレス包丁に比べ錆びやすいです。使用し終わったらすぐ洗って水気を拭き取ってあげましょう。

でも刃先以外はステンレスでできているので錆にくいです♪
使っている素材が一緒で価格を抑えるならこちら!関孫六 桃山!これも鋼とステンレスの複合材でできていて切れ味抜群です!(刃先が錆びやすいのも一緒)デザイン、口金を省いてあるので、価格が抑えられています。
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※追記
一年ほど、かなり気を遣って使っていましたが、錆びちゃいました…切って拭く、切って拭くをしないと錆びやすいです。本当にプロ仕様でした。
洋食屋さんも使ってる!グレステン 816TM 三徳包丁
あの有名な洋食屋さんでも使っているグレステンの包丁です。デザイン、材質はプロ用ですね。この包丁を家庭用に選んだポイントは「ディンプル加工」がされているからです。(価格アップしたみたいでちょっと10000円超えてます…)
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ディンプル(窪み)があることで、切った後の食材がスルッと剥がれ、穴あき包丁と同じ効果が得られます♪
実際に切った感触は良いですね、大きさも家庭用にぴったりで皮剥き、みじん切りなど簡単に切れました。

穴あき包丁だと指に穴が当たって素早く切るときに「痛い!なんだよ!」ってなりますが、グレステンの窪みは手に当たっても痛くなりません♪
これは嬉しいポイントです。
一生包丁を使うには「研ぎ」が必要です
プロが選ぶ一生使える家庭用包丁5本を紹介しましたが、実は一生使う為にはメンテナンスが必要なんです。

包丁は必ず切れ味が悪くなります。これはプロが使っている包丁も同じです。
意外かもしれませんが、めちゃくちゃ切れ味の良い状態は家庭用包丁で3〜7日、プロ用の包丁でも7〜12日程度です。そこで切れ味を復活させるには「包丁研ぎ」が必ず必要になります。
おすすめの砥石
今回選んだ家庭用包丁は、メンテナンス性を考えて研ぎやすいので、すんごい良い砥石は必要ないです。

ホームセンターで売っている物で十分研げます♪
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研ぐための番手も♯1000の物を選んで貰えれば、困ることは無いです。切れ味を求めるなら3000〜5000番の砥石が必要ですが、家庭用ではオーバースペックです。
それでも時間をかけずにキレイに研ぎたい場合はこちら、砥石界の超有名ブランド!シャプトンの刃の黒幕がおすすめになります!プロも使う砥石で品質はピカイチ♪材質がセラミックでできており、水に漬けなくてすぐ研ぎ出せ、かかる時間が短く済みます。
研磨力も高くでホームセンターの砥石で5〜10分かかる作業時間が、刃の黒幕なら2〜5分程度で研げ、作業時間が約半分です。
実は砥石もメンテナンスが必要
これはあまり知られていないですが、砥石をメンテナンスする砥石が必要です!
砥石を使っていれば、よく使う真ん中が凹んできます。このままだと綺麗に刃が付きません。そんな時はダイヤモンド砥石で面直しをする必要があります。
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ノーブランドの150〜400番手の安いダイヤモンド砥石で良いです、家庭用に使う分には1ヶ月に1回だけ面を直してあげると、綺麗に研げるようになってストレスがなくなります。

面直し方法は簡単です。鉛筆でクルクルっと書いて、鉛筆が消えるまでなるべく真っ直ぐダイヤモンド砥石で擦ればok!
シャープナーでは一生使えない
家庭用ではシャープナーを使っている場合も多いと思いますが、実はシャープナーで研いでいると包丁は切れなくなります。
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「え?まじで!?」って良く言われるんですが、シャープナーは刃先を少しづつ潰しながら削っているので、次第に刃が丸くなっちゃいます。なので一瞬は切れ味が復活しますが、将来的には必ず切れなくなります…

プロも含め包丁は、砥石でのメンテナンスが必要になってきますね♪
これで一生ストレスのない包丁
プロが選ぶ家庭用包丁はいかがだったでしょうか?
この5本のブランドはしっかりした理念を持っていますし、安心して使えます。また家庭の使用頻度なら、1週間に1度の研ぎメンテナンスで一生使えます♪

料理経験20年分を賭けたおすすめなので、信用性は抜群です!最後までご覧いただきありがとうございました♪
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